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笛の音響けば

汽車の音色は旅へと誘う道標

天候不順



石北本線 緋牛内


朝靄の緋牛内を抜けて、一路札幌へと向かうオホーツク2号。
鉄道風景に限らず、湿気った日常を見るのも珍しいものではなくなって来ているように思うのは気のせいだろうか。


連日メディアに流れる西日本各地で起きた大雨災害に見るように、昨年は北九州、一昨年は北海道と
毎年どこかで災害が起きている。
亡くなられた方のご遺族、被災された方にはお悔やみ、お見舞い申し上げると共に、
一日も早く普段の生活が取り戻せることを祈るばかりだ。

温暖化の影響なのだろう天候不順は北海道にも同じことがいえ、本来ならばこの時期安定しているはずの天気が全く安定しない。
北海道に住み始めてから久しいが、こちらに来た当初はもっと暑かった。短いながらも夏らしさがあった。
ところが、近年は内地ナンバーのバイクを見かけては

「こんな天気ばかりじゃ気の毒だね」

と仲間内で言う機会が増している。
つまりそれだけ雨やグズついた天気が多いのだ。

ちょっと調べてみると、北見地方のここ30日間の日照時間は平年の約6割ほどで降水量は3倍増。
20日間に絞り込むと日照時間は4割まで落ち込み、降水量は4倍増となっている。
かつては日照時間日本一と言われていただけに、現在とはあまりの変わりようだ。
この分だと、北海道には梅雨がないなど昔のことと言われる日もそう遠いことではないのかもしれない。




テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

  1. 2018/07/15(日) 01:36:57|
  2. 石北本線
  3. | コメント:2
<<夏…だよね? | ホーム | サバんちゃ>>

コメント

北見側を背にしての緋牛内駅構内俯瞰ですね。
かつて網走側を背に(この画の反対側)から撮った自分の画から
ポジションは何処かと探って見ましたが、藪の中を登られたご様子
イメージ追求に余念無く実に行動的ですね。
こう言う姿勢がいい画をものにされる所以でしょうね。

昔、道東民だった頃の記憶ですが、6月中旬から7月上旬頃、気温も上がらず霧雨のようなガスがかかる事があり
それが過ぎると一気に短い夏が来たと記憶しています。
道央で5〜6月頃ならリラ冷えとか蝦夷梅雨とか言っていたようですが
道東でこの時期は特に名もなくガスっていっていたような気がします。
  1. 2018/07/18(水) 23:00:04 |
  2. URL |
  3. ひぐま3号 #X.Av9vec
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ひぐま3号さん、コメントありがとうございます。

仰る通り、北見側を背にした丘の上からです。(それにしてもよくご存知ですね(笑))
何をしようとしたのか数ヵ月前にこの丘の笹藪は丸坊主に刈られてしまいまして
そのおかげでこの度こうして相成ったわけです。でなければあんなダニだらけの藪に分け入っていく勇気はありません(笑)
それでも自然とはスゴいものですね、もう既に笹が繁り始めています。

ひぐま3号さんの網走側を背にした写真を拝見したことがありますが(SLオホーツクの時だったでしょうか)、どこから登られたのかと見てはいるものの未だに分かりません(笑)
畑の法面または農道?となると私有地だから農家さんに許可を得ないと入れないし…と挑んでいませんf(^^;

オホーツク地方の気候ですが、SLオホーツクが走った時期は6月下旬から7月上旬にかけてだったと記憶しています。
特に初年度の時は真っ黒に日焼けするほどの陽気でしたし、その後も比較的安定した天気だったと思います。
何せおかしな天気です。
今週末からようやく気温も上がるようですが、ここ数年は夏の北海道に不完全燃焼の状態が続いています。
  1. 2018/07/19(木) 01:04:07 |
  2. URL |
  3. u403tsugaru #-
  4. [ 編集 ]

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下手な鉄道写真を撮っておりますが、沿線風景や旅先での一コマなども載せていこうと思います。
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